
横浜市南区T様邸
南区のT様邸~大工工事が大詰めです!!
今日は、外部も仕上がり外構工事のお打合せをお客様と現場で行いました。
外壁の色も、T様の思った通り(*^^)v
と言う事で、大変喜ばれていました!!

来週早々には足場が外れた素敵な外観をお披露目できます!!

洗面所の棚を、橋本大工さんが造作していました。
洗面所の壁はパイン材を採用しています。
もちろん、『適材適所』・・・調湿を考えた結果です(^^)
森川棟梁は、リビングの造作。
テレビ台などの造作家具も大工さんが心を込めて造りま~す♬
テレビ台などの造作家具も大工さんが心を込めて造りま~す♬

2階の広々としたファミリールームは、仕上げ工事待ちです。
来週早々には、大工さんの仕事も終わり、ルナファーザーをはじめとする
仕上げ工事に取り掛かります。
おおよそ、1か月後のお引渡しを目指して、社員一同ワクワク頑張ります(^^ゞ
南区のT様邸~電気の配線確認実施!!
床にセルローズファイバー(断熱材)を充填すると、無垢の杉の床板(厚さ30㎜)を
貼って行きます。
普通のカラーフロアーを貼る要領ではダメですよ(^^)

小林社長の見守る中、床を貼る橋本大工さん!
ちょっと、緊張してますか(笑)

ベテラン大工も慎重に床板を貼ります。。。

床板を貼りあげると、しっかりと養生をします。
その後、電気屋さんが配線を行います。
コンセントやスイッチ、照明と図面通りに配線。

配線が完了したら、お客様に確認をしていただきます。
少し、時間がかかり大変ですが、特にセルローズファイバー
を充填してしまうと移動がむずかしくなります。
お客様が生活していくうえで、暮しやすい配置を心がけたく
お忙しい中ですが、お客様にお願いしています。
コーディネーターの白川さんも一緒に確認してくださいます(^^)/

電気の配線も確認されると、壁や屋根下に断熱工事(セルローズファイバー充填)
を行います。
壁の中に、パンパンに充填された『セルローズファイバー』
自然流の家づくりにとって、構造材と並んで、重要な仕様となってます♬
詳しくは、担当にお聞きくださいネ(^^)

外壁工事も進んでおります。
大工さんが、下地をくんだあと、特殊なセメント板「ワンダーボード」を貼りました。
貼り終わると、中塗りをした後に仕上げます。。。
あと少しで、外壁も仕上がります!!
早く、足場が外れた外観をみたいですね(^_-)-☆
南区のT様邸~床の断熱充填です!!
お盆を挟んだ、夏季休暇も終わり、現場も通常通りの仕事が戻ってきました(^^)/
この夏の暑さも、もの凄いですね・・・
こんな夏の暑さ対策にも『断熱』工事は大切です。
特に、夏の湿気を調性してくれる断熱はこれだけ!!
「セルローズファイバー」
まずは、床に充填しました(^_-)-☆

【セルローズファイバー】工事のプロ・・・(株)マツナガさんが
心を込めて、60㎏/㎥の圧をかけて充填してくれます。

まだまだ暑い日が続きます(^_^;)
外部の下地工事が終わると、外壁や屋根にも断熱材を充填します。
そうすると、大工さんも仕事がやりやすくなりますよ~!!
横浜市南区T様邸。構造検査合格!
上棟が済みますと、大工さんは筋違いを入れたり、金物を取りつけたりと
構造関係の仕事を進めます。

そうして、構造関係の取り付けが終了すると、検査機関の方に現場検査をお願いします。
【日本住宅保証検査機構】通称JIOから、検査官をお迎えして、しっかりチェック!!

もちろん、検査前には大工さん、監督により自主検査を行っております^^
したがって、指摘事項は"0"!!
検査も合格し、この後の工程に進みます♬
したがって、指摘事項は"0"!!
検査も合格し、この後の工程に進みます♬
横浜市南区T様邸。上棟いたしました♬
基礎が完了し、基礎パッキン【御影石】を設置した基礎に、
大工さんが土台を敷いています。
前もって、工場に入荷してもらった、紀州 山長商店の50年生
桧の土台を、大工さんがバーナーで表面を焼きあげます。
これぞ、『自然流 健康の家』オリジナルの焼き土台。
身体に良くない、薬剤を使用せず、防腐と防蟻の役目を果たせます。
もちろん、良質の国産 桧その物もシロアリには強い材ですが、
もうひと手間加えてより良い物に仕上げていくのが、こばじゅうの住まいです(^_-)-☆

現場へ土台を運び、大工さんが基礎のボルトに合わせて土台に穴をあけ、
土台を敷いて行きます。

綺麗に敷かれた「焼き土台」
注意点は、焼かれた土台の黒いススが作業着に着くところです(^_^;)

土台が敷かれ、足場を組んだら・・・
建て方です♬
朝いちばんでラジオ体操を行い、身体を慣らしてから柱を建て、梁を組み建物を建てて行きます。
この日ばかりは、大工さんも緊張・・・

ぐらつく柱や梁を固定しながら、屋根まで組むのは容易ではありません。
また、大工さん同士の呼吸も合わせなければなりません。
特に棟梁である森川大工は、現場の責任を負うため、
いつも以上に緊張している事でしょう。

2日間に渡る『建て方』が終わり、無事に屋根の下地板【野地板】を貼る事ができました。
2日目の夕方からは、T様をお迎えして上棟式を執り行いました!!
これからも、事故の無いようにお客様とのお約束を守ってお引渡しまで頑張ります(^^)/

現場の安全を守り、T様の住まいをずーっと守ってくださる『弊串』を
屋根の下に飾り、上棟式は終了しました。
屋根の下に飾り、上棟式は終了しました。
横浜市南区で『自然流 陽だまりの家』着工です(^^)/
横浜市南区でT様邸新築工事の地鎮祭を開催。
「自然流 陽だまりの家」が、新たに地図に加わります(^^)/
T様の子供さんも、しっかり土地の神様に、安全に予定通り工事が進む様
お祈りをしてくださってます!!

地盤調査を行った結果、杭打ち工事が必要となりました。
データをしっかりと解析し、杭の長さや本数を設計して、
鋼管杭をしっかりと地盤に打ち込みます。
これで、地震が起きても安心してT様の暮らしを守ってくれます!

杭打ちの後は、基礎工事。
もちろん、建物を支える重要な部位を作る作業です!!
もちろん、基礎工事は長年、こばじゅうの建物を支える
基礎を作ってくださってる『野澤建設』さん。
これからも、建物もこばじゅうも支えてくださいね(笑)

いつもながら、綺麗に杭頭を出して、根切り工事をしてくれてます。
下の写真は、配筋工事。
この後、第三者の検査機関による『配筋検査』を受けます。
緊張の瞬間が間もなく・・・

配筋検査合格のあと、コンクリートを打設する工事を行います。
さてみなさん、ここで気づきましたか?
普通、基礎工事は、手前の業者さんが立ってる鉄筋の所(底盤)のコンクリートを打設してから、
後ろの親方が立ってる立上りの型枠を建て、コンクリートを打設します。
つまり、二度コンクリートを打つため、底盤と立ち上がりにつなぎ目が出ます。
そのつなぎ目が、実は基礎の強度を下げているのです。
こばじゅうは、そのつなぎ目を作りたくない・・・さらに強い基礎を作りたい・・・
との一心で、底盤と立ち上がりを一発でコンクリートを打設する工法を選択しています。
基礎屋さんには面倒をお掛けしてますが、全てはこの住まいに住んでいただく
『お客様』が安心して暮らしていただくため。
些細な事でも妥協は許せません!!

気合の入った仕事で、見事な基礎を作ってくれました(^^)/
この後は、大工さんが『御影石』の基礎パッキンを設置。

そして、焼き土台を敷いて、上棟を待つばかりです(^^♪
もうすぐ、紀州 山長の柱や土台が到着します♬

住宅セミナー 19.02.09
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