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先日、断熱工事が終了しました。
これから、内装工事が本格化し、家づくりの命の1つでもある断熱は、壁の中にしまわれてしまいます。
そこで、断熱工事の確認も含め、お客様も含めた『中間立会い説明会』が行われました。
大工さんとの雑談も交えながら、和やかな雰囲気で説明会は進みます。
施工上聞きたいことや、もっとこうしたいという施主の要望もお聞きしながら、図面では表記できなかったことを、実際の現場を見て構想したりします。
また実際に立体的に出来上がった現場を見ることで、平面上では分りづらい部分も再確認することが出来ます。
内装は、天井材やクロスの下地であるボード施工が進んでます。外装は、完成まであと一歩。
完成の一つ手前の工程『モルタル下地』施工まで終了しています。
どんな外観になるのか乞うご期待!!
上棟からしばらく経ち、家全体の外部面には斜めにラス板が張られています。
この斜めラス板張りは始めの下地段階です。
少しずつ隙間を空けているのは、空気の流れを良くする為。
この隙間の溝を空気が通り、最後は棟換気口や軒天換気口から抜ける仕組みです。
空気の通り道を作って上げ、湿気がこもり、壁体内結露などを起さないためにも、大事な施工となる1つです。
こちらは、『樹の家』なので、この外部施工が標準仕様です。
この上に透湿・防水シートである『フェルト』が張られ、2重ラス網→モルタル下地→グラスファーバーネット→仕上げという順に外壁工事が進みます。
内部はそろそろ1F床の断熱工事が入るようです。
これは、その準備段階の様子です。
黒く写っているのは、当社自慢の焼き土台です。
そして、その間にシートが入っています。このシートは不織布を使用しています。
この上に根太を通常@455ピッチで施工し、さらに上から不織布で覆います。
つまり・・・不織布と不織布の間に断熱を施工するわけです。
断熱施工の厚みは、およそ100mmです。
断熱施工が終わるとその上から、床板が張られます。
当社『樹の家』標準仕様の床板は、赤松材の30mmです。
床暖房に頼らなくても自然なぬくもりの床暖房に、満足すること間違いなし!!です。
やっとこの日を迎えました。
そうです。本日は上棟式。予定通り開催できて一安心でした。
実は、建て方の前日の天気は雨。
その雨のおかげで基礎内は水溜りだらけでした。
まずは、作業の前に基礎内の水をすべて吐き出すべく、掃除から始まりました。
掃除が終わるとやっと作業開始。
家の中心にそびえ立つ丸太の大黒柱が目を引きます。
2日間かけて骨組みが完成しました。
基礎内も大工さん達の丁寧な掃除のおかげでキレイになりました。
さぁ、心躍る上棟式。
この現場の棟梁は北島大工さんです。皆からは『キタさん』の愛称で親しまれています。
この時期は緑色のトレーナーがキタさんのトレードマークです。
地盤改良も無事に済み、基礎工事が着工しました。
これは、最終段階の枠組み終了の様子です。
通常の基礎だと、土台面と立ち上がり面を2回に分けて、コンクリートを
流し込みますが、当社は『一発打ち工法』。
土台面と立ち上がり面に余計な継ぎ目を作りません。
当社独自の工法です。
コンクリートが打ち終わると、通常4日~7日間ほど養生期間ののち、
枠を解体して基礎の出来上がりです。
先日、地鎮祭が終了しました。
地盤調査の結果、かなり悪い結果が出ました。
この土地は海辺が近いせいか・・なんと十数メートルまでの地盤が柔らかいようです。
こればかりは調査してみないと、分らないというのが事実。
少し、費用が嵩みますが、地盤が悪い土地に家は建てられません。
これは、柱状改良という工法です。
一般的に地盤改良工事には、表層改良工法、柱状改良工法、鋼管杭工法などがあります。
表層改良とは、セメント系固化材を軟弱地盤に散布して、原地盤の土と混合・攪拌・転圧を行い版状の固結体をつくる工法です。これは、軟弱層が地盤から2メートル程に浅めに分布してある場合に有効です。工期も1日~2日程度で終わります。
鋼管杭工法とは、小口径構造用鋼管を使用して住宅の荷重を直接堅固な地盤に伝えることにより、支持力の確保及び沈下の抑制を図る工法です。 柱状改良工法や表層改良工法と違い、地盤自体を改良し固めるのではなく、深い位置にある硬い地盤に杭をさして、その杭で基礎を支えます。当社でも通常ならば推奨している工法ですが、軟弱層が地盤から2メートル~8メートル程度に分布してある場合に有効となります。
柱状改良とは、軟弱地盤の土にセメントミルク(セメント系固化材と水を混ぜたもの)を注入攪拌して、地中に柱状の改良杭をつくる工法です。軟弱層が地盤から8メートル以上深めに分布してある場合に有効です。工期は1日~2日程度で終わりますが、専門機械やセメントミルクも大量に要するので、ある程度の費用が必要となります。
これは、改良工事2日目の様子です。
だいぶ、終盤にさしかかっています。
これが、終わると、いよいよ基礎工事が始まります。
ところどころ、地盤が膨れている部分が改良後の様子です。
工事は問題なく終了したと施工担当者からの連絡も入りました。
先日、地鎮祭が行われました。
解体後、土地の神様に『いい家を建築しますので、よろしくお願いします』と挨拶する祭事です。
まずは、神主さんより式次第や概要について説明を受けます。
その後、式の始まりです。
こちらは、『鍬入れの儀』の様子。
最初は、旦那さんがお一人でやられましたが、それを見ていた息子さんが『僕もっ!!』と言って、
お父さんと一緒に鍬入れをやりました。
こちらは、『玉串奉奠』の儀。
玉串を用いて神様に拝礼します。
最後に、家が建つ予定の四方を塩・米・酒でお清めです。
やっと、家をを建てるという実感が沸いてきたのか・・・皆さん、とてもうれしそうでした。
まずは、地盤改良工事から始まります。上棟式は12月中旬ぐらいになりそうです。
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