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横浜市栄区S邸自然流健康の「樹の家」完成しました。
樹齢60年以上、紀州和歌山の檜の柱と、杉の梁でできた真壁造りの「樹の家」が完成。無事、お引き渡しが終わりました。お引き渡しの翌日にもかかわらず、S様の取り計らいで、完成内覧会を行うことができました。
S様も、無農薬・減農薬野菜に取り組んで36年。食と住の考え方はよく似ているとおっしゃいます。また、どちらも、地球環境に与える影響も大きく、ただ単に、自然素材や健康住宅をうたっている住宅会社では満足できず、何件か工務店を探された後、コバジュウのこだわりのある「自然流 健康の家」とご縁をいただくこととなりました。S様の仲間の方々が、是非、こだわりの住まいを見たいということで、大勢おみえになりました。
玄関ホールには、千葉や山形から送られてくる食材をしまっておくための収納が必要。
仲間のための仕分けもS様が行うため玄関も広くとりました。
1階リビング中央にそびえる檜丸太の大黒柱。
家族に安心感を与えてくれます。
ダイニングとキッチンの堺にあるかわいいカウンター。
朝の忙しい時のテーブルや、夜のごちそうのお皿をならべるカウンターになったり、大活躍。
食にこだわるS様ならではの工夫です。
リビング&ダイニングから畳の間を見ます。建具を3枚閉めれば、畳の間は独立した部屋になり、開け放てば、広々と気持のよいリビングの空間と一体となります。
キッチンからLDKに燦々と太陽の明かりを取り込む、大きな窓を見ます。リビングから2階に上がる、ストリップ階段がすっきりとした印象で、全体の空間と 調和しています。
2階のファミリールームは勾配天井ですっきりとした明るく、立体的な空間。ロフトへもここから上がります。
2階の畳の間は本格的な京壁仕上げ。落ち着いた部屋となっています。
床、天井は杉の無垢板。床は厚さが30㎜もあり、自然の温もりを足元から感じさせてくれます。
壁はルナファーザー。自然素材のひとつである紙でできています。
風通しを考えて取り付けた地窓。昔の住まいには当たり前に見かけられました。S林業さんが風通しを考えた家づくりを強調していますが、昔から「太陽の明かり、温もり」「風通し」は当たり前に考えられていた家造りのポイントです。もちろん「自然流」も当たり前に考えております。
高齢のお父様のための水回り。シャワー、トイレ、洗面が一体となって、お父様の部屋に隣接して配置されております。
横浜市栄区「自然流樹の家」内部工事の様子です。
セルローズファイバーが吹き込まれた2階の天井裏。普通は天井裏に、断熱材をしきこみますが、コバジュウは屋根なりにセルローズファイバーを吹き込みますので、勾配天井を施工しやすくなっています。
また、天井の仕上げは杉のムク板。同じ板が2枚と無い本物です。
大工さんの技術が光る、ストリップ階段。
手前の丸太の大黒柱も圧巻です。
2階の勾配天井が貼られました。
ファミリールームは天井の高い、開放感あふれる空間になる予定です。
1階のリビング&ダイニングとつながっている畳の間は、扉を全て引き込むとリビング&ダイニングと繋がり広々とした空間になります。
畳の間から見た階段室。
ルナファーザーの施工のために、下地の「ハイクリンボード」にパテが施工されています。
ビニールクロスや合板を使わない「自然流の家づくり」。仕上げの壁にルナファーザーが貼られています。
横浜市栄区で建築中の自然流樹の家S邸の外壁工事の様子です。
斜めラス板の上に、防水紙を貼り、ラス網を貼ります。 通常は1枚の網を貼りモルタルを塗りますが、コバジュウではさらにもう一枚ラス網を貼り、2重ラス網としてモルタルの剥離を防止いたします。
ラス網を貼り終えると、モルタルを外壁下地として塗ります。
仕上がりは下地に大きく影響しますので、この作業は左官屋さんの技術力が必要です。
これもコバジュウオリジナルの「グラスファイバーネット埋め込み」作業の様子です。
モルタル下地を施工した後、モルタルが乾燥する前にグラスファイバーで出来たネットを埋め込みます。
これにより、通常はひびが入って当たり前の「モルタル」を、ひびの入りずらい「モルタル」にして変えてしまいます。
仕上げ は珪藻土の入った「シルタッチティエラ」でお化粧します。
珪藻土の入った仕上げ材は、静電気がおきにくく、空気中のほこりなどを呼び寄せません。
また、親水性のため、雨水でほこりなどが流れ落ち、水垢がついたりしない仕上がりとなります。
この工程までの隠れてしまう「斜めラス板貼り」「2重ラス網」「グラスファイバーネット」などは、最高の外壁として仕上がり、長い年月をお付き合いいただくための、コバジュウのこだわりとなっております。
「樹の家」の外壁の標準仕様「斜めラス板張り」の様子です。
外壁の下地には、透湿防水シート(水は通さず湿気は通す)を貼り、ラス板を斜めに貼って行きます。
斜めに貼る事により、壁の強度が増します。
そして、斜めに貼った板と板の間を空気が流れ、壁体内の空気を、屋根に設けた棟換気から逃がします。そうすることにより、壁体内の結露を防ぎます。
ほぼ全ての外壁に斜めラス板が貼られました。
大工さんの手間は普通にラス板を横に貼るのに比べ、何倍もかかります。
でもコバジュウのモットーは「手間かけ、暇かけ、気を入れろ」です。
少しでも良い住まいをお届けするためには少しくらいの手間暇は惜しくありません。
横浜市栄区「樹の家」上棟後の様子です。
屋根の下地。ルーフィングを貼り、これからカラーベストを葺き、屋根を仕上げます。
屋根の下地板も桧の無垢板です。
紀州和歌山から届いた、樹齢60年以上の4寸角桧の柱は、全て化粧となるため、養生の紙が巻かれています。
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「住む人が永く健康で幸福に暮せる住宅づくりとは。」そんな、 建築人小林康雄の原点と集大成の1冊の本になりました。
大工職人のわんちゃん「ミルク」と一緒に、 絵本で楽しくお家について考えよう。
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